新年を迎えたばかりのAppleは、EviteやPartifulといったサービスに対抗するものとして、「Invites」という新しいiOSアプリを開発しているようです。詳細は不明ですが、このアプリは、対面式でもオンライン式でも、様々なイベントへの招待状を送信できる機能を提供するようです。
9to5MacによるiOS 18.3ベータ2コードのテストに関する初期報告によると、Appleはイベント招待状の共有に新たなアプローチを検討しているようです。このアプリはiCloudと連携し、iCloud.comからアクセスできるバージョンが登場する可能性もあるようです。

視覚的に美しい招待状をiPhoneから今すぐ作成
Appleは既にカレンダーアプリから会議などの招待状を送信できるようになっていますが、噂されているInvitesアプリは招待状の送信に新たな方法をもたらすかもしれません。誕生日、結婚式、同窓会、全社イベントなどに最適な、視覚的に美しい方法でイベントの詳細とゲストリストを共有できる機能を提供する可能性があります。

Appleは、招待者などのグループを管理するためにGroupKitと呼ばれる新しい社内フレームワークを使用している可能性があるという報道があり、iMessage用のミニアプリがInvitesアプリにリンクされる可能性があるという噂もあります。現時点では、ユーザーが新しいInvitesアプリをいつ試用できるようになるかについて、Appleからの公式情報はありません。
Apple Intelligence:中途半端な製品
iOS 18は、Appleの人工知能(AI)機能の基盤を築いたリリースとして宣伝されています。2024年には、Appleは業界のAIトレンドを取り入れた「Apple Intelligence」を発表しました。Apple Intelligenceはまだ実用性は証明されていませんが、一部のユーザーからは、メッセージの要約表示などの機能が混乱しているとの報告さえあります。
Appleは新技術の導入が遅れることで知られていますが、その遅れが競合他社の製品に比べて洗練された製品を生み出すことにつながっています。しかし、Apple Intelligenceはそうではないようです。今後のiOSバージョンで状況が改善することを期待したいところです。