Appleとネバダ大学が「デジタル・ウルフパック・イニシアチブ」を立ち上げ

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Appleとネバダ大学が「デジタル・ウルフパック・イニシアチブ」を立ち上げ

ネバダ大学はアップルと提携し、新入生全員にiPad Airを無料で提供し、テクノロジーへのアクセスを確保するための付属品やトレーニングも提供する。

大学の新入生全員に、デジタル・ウルフ・パック・イニシアチブを通じてiPad Air、Apple Pencil、Smart Keyboard Folioが無料で提供されます。このタブレットには、Numbers、Keynote、PagesなどのiWorkアプリがインストールされます。

デジタルウルフパックイニシアチブ

ネバダ大学のブライアン・サンドバル学長は、アップルと提携してウルフパックの学生にデジタルツールとテクノロジーへのアクセスを提供する共通の学習プラットフォームを提供できることを「非常にうれしく思う」と述べた。

アップルは、パンデミック中にビデオ会議やプログラムを通じて教育者のトレーニングに使用されていたアップルプロフェッショナルラーニングプログラムを通じて、学生にコーディングやアプリや製品の使い方を教える予定だ。

学生たちは、8月15日から20日まで開催されるオリエンテーション中に、上記のApple製品を受け取ることになる。


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